昨日に引き続き、音更町は天気がぐずついています。
降り続いた雨は午前中でやんだものの、その後もぱっとしないじめじめした感じ。
いっそのこと「ざっ」と降ってくれた方が、気持ちがいいのではないかと思ってしまいます。
梅雨がないと言われてきた北海道も、梅雨の期間ができたのかもしれませんね。
そんな中、今日はぐんぐん成長している畑の作物を一つご紹介したいと思います。
それは何かというと、「豆」です。
農家さんが近くにおらず、詳しい品種などは聞くことができませんでしたが、どんより雲の下、整然と並んですくすくと育っていました。
降り続いた雨は午前中でやんだものの、その後もぱっとしないじめじめした感じ。
いっそのこと「ざっ」と降ってくれた方が、気持ちがいいのではないかと思ってしまいます。
梅雨がないと言われてきた北海道も、梅雨の期間ができたのかもしれませんね。
そんな中、今日はぐんぐん成長している畑の作物を一つご紹介したいと思います。
それは何かというと、「豆」です。
農家さんが近くにおらず、詳しい品種などは聞くことができませんでしたが、どんより雲の下、整然と並んですくすくと育っていました。
昨年の夏の天候不順の際、札幌から旅行に来ていた私は、帯広の銭湯で農作物の心配をしている市民の話を耳にしました。
そうした話題は、札幌ではあまり耳にすることはなく、ここが一大耕作地で、農業が住民の生活と密接に関連していることを感じました。
天候不順で野菜が思うようにできず、在庫が少なくなり、消費者の人に高いと言われることもありましたが、苦労をして作物を育てて出荷してくれている農家さんのことを思うと、簡単に高いとは言えないなと感じたことを思い出しました。
そうした話題は、札幌ではあまり耳にすることはなく、ここが一大耕作地で、農業が住民の生活と密接に関連していることを感じました。
天候不順で野菜が思うようにできず、在庫が少なくなり、消費者の人に高いと言われることもありましたが、苦労をして作物を育てて出荷してくれている農家さんのことを思うと、簡単に高いとは言えないなと感じたことを思い出しました。
今年はいいお天気で、農作物が順調に収穫できるといいですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿